WHAT IS NerveNet
根幹を支える世界唯一の技術

スマートシティ・ネクスト構想に欠かすことができない世界唯一の技術「 NerveNet(ナーブネット)」。
開発元:ナシュア・ソリューションズ社(以下NSC)

How it Works
NerveNetの仕組みについて

NSCと国立研究開発法人情報通信研究機構の特許技術で、強い耐災害性を持つ地域用ワイヤレスネットワークの通称。
有線、無線、インターネット、衛星など通常では不可能な回線での通信機能と情報処理機能(情報保存や同期)を兼ね備えた情報通信ステーションを相互に網の目(メッシュ)状につないで構成します。
メッシュ状ゆえに特定箇所に通信が集中しにくく、回線が切断されても迂回経路へ高速に切り替えて通信をなるべく維持します。
インターネットに依存せずに、各情報通信ステーションが平常時と非常時のコンテンツ提供、通話、ユーザ同士のメッセージ交換(非常時には安否情報の交換にもなる)を提供できることが最大の特長です。

STRONGPOINT

NerveNet は 3分野の特徴から構成されます。

01 NETWORK

  • 全く新しいメッシュネットワークの構築

    通常では不可能とされる無線・有線、インターネット、衛星など、異なる回線でメッシュネットワークを構築することを可能にしています。

  • アプリによるコンテンツの自動共有が可能

    DTN(Delay Tolerant Networking)情報共有により、各基地局がデータベースを担い、アプリが情報通信ステーションに登録した写真、テキストなど様々なコンテンツ情報を複数の情報通信ステーションで自動共有することが可能です。

  • 端末間でTCP接続によるVPN回線を構築

    サーバ・クライアントやゲートウェイ間ではなく、端末間でTCP接続によるVPN回線を構築できます。例えばスマートフォン同士やIoTゲートウェイとスマートフォンによるセキュア回線の自動構築も自在です。

02 SYSTEM

  • 自動化によって手軽な運用・保守を実現

    ネットワークオペレーションの自動化と可視化により運用状態をリアルに監視。
    また、接続状態の悪化の際は、自動的に通信経路を切換えるなど、APチャネルの自動切換えや自動復旧機能も装備しており、手軽な運用・保守を実現しました。

03 APPLICATION

  • サーバーが無くても運用できる

    NerveNetはアプリケーションを運用する際に、サーバを立てる必要がありません。
    スマートフォンアプリ同士を連携することで、様々なアプリが運用可能になります。
    情報通信ステーションのデータベースを利用し、前述の通り、データベース上にコンテンツ情報共有アプリを運用することもできます。