SMARTCITY・NEXT PROJECT
スマートシティ・ネクストの構築

従来のスマートシティ構想に加えて、IoT技術を活用し安全安心を第一に焦点を当てたものを
スマートシティ・ネクスト™️と私たちは呼ぶことにしました。

OURSTORY

スマートシティ・ネクストの考えが安全安心に至った理由

2011.3.11に突然起こった日本の歴史にも残る東日本大震災。

死者1万5897人、不明者2533人という大厄を私たちにもたらしました。
もうすぐ9年という長い年月が経ちますが、つい先日のことのようにも思えます。

あの時、東日本の多くの方が日常に起こり得ない大きな揺れに動揺し、あらゆる通信回線がパンクし、トラブルを引き起こしました。

その時、人々は身を以て知ったと思います。新鮮な情報の大切さ、安否確認の重要性を。

その後も日本では、熊本・新潟・大阪での大きな地震、記憶に新しい千葉県での大規模的な台風被害は一部地域に長期的な停電など、大きな損害をもたらしました。

スマートシティ・ネクスト™️は、「災害は来ることが前提として考え、事前にあらゆる想定に対策・訓練をする」ことを最重要とし、
独自のセーフティネットを作ることで一人でも多くの明日を守ることを第一にプロジェクトが開始されました。

What is Smart City・Next?
スマートシティ・ネクストとは?

リバーシブルな防災を提供致します。

スマートシティ・ネクストは、有事と平時で役割が異なるリバーシブルなネットワークです。
電柱や建物に基地局を設置していくことで利用することが可能となります。
通常のネットワーク回線とは違い、クラウドとは関係のないレイヤーに地域単位で独自のネットワークを構築することで、有事(災害発生時)には、ネット回線が遮断しても使えるローカルネットワークを提供し、平時(通常時)には、地域に特化した新しいプラットフォームとして国策やあらゆるビジネスに貢献します。

What is Safety 72?
セーフティ72とは?

災害発生後、72時間利用可能な通信網

スマートシティ・ネクストは、セーフティ72™️という技術を根幹にしています。
セーフティ72はキャリアのネット回線に依存していないため、大規模な災害が発生しても
72時間(約3日間)のローカルネット通信を可能とする技術を言います。

その72時間の中で、安否確認(電話・メッセージ)や災害情報の受取りなどに活用することが可能となります。

防災を備えたアプリケーション

アプリケーションもリバーシブルに

スマートシティ・ネクストは、地域ごとに特化したプラットフォームとしてビジネスにも活用されます。
そして、企業が提供するアプリケーションサービスも災害時の防災機能を搭載することになり活用する企業が増えるほど、防災は強固なものになることが想定されます。

災害時に通信が途切れない仕組み

特許取得済みの最新技術

スマートシティ・ネクストでは、ナシュアソリューションズ社が開発した「NERVE NET」と呼ばれる世界初の技術を使っており、地域に設置された基地局がメッシュ(網目)状に繋がった状態になります。なので、仮に物理的に基地局が破壊された場合や故障が起きたとしても、直ちに別のルートに接続を切り替え、通信を途切れさせない仕組みになっています。